協会からのお知らせの一覧
BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー2016年1月20日(水)
開催日時 | 終了いたしました! |
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~ BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~
ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため、2つの記述レベルが設定されています。 ・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。 ・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。 本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。 ・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す。 ・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す。 ・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す。 ・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する。 併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします。 本セミナーのメイン講師である山原雅人氏は、当会が発行しました「BPMN METHOD&Style 第2版日本語版」の翻訳者であり、BPMN活用の実践者であるコンサルタントです。 なお、本セミナーのアドバンス版として「BPMN(レベル2)によるビジネスプロセス設計基礎セミナー」を開催しています。 詳細はこちらをご覧ください
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https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/211
第10回BPMフォーラム2015 開催日:2015年11月11日(水)終了いたしました!
BPMフォーラムは2006年3月に第1回を開催し、今年で第10回の節目を迎えることになりました。
小会では、これを機に、これまで、参加者の皆様より頂戴しましたご意見、ご要望を参考にして、今まで以上に交通の利便性の高い場所に会場を移し、同時に、手狭だった展示スペース全体を拡張し、見やすい環境を整えました。
会場:JP タワー ホール & カンファレンス
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー・KITTE 4階
さらに、我が国における、ビジネスプロセス・マネジメント(BPM)の普及促進を図るため、5年ぶりに企業における取組み状況を調査し、本フォーラムでその調査結果をご報告いたします。
★基調講演のお知らせ★
■【株式会社証券保管振替機構】
常務執行役 CIO 鈴木 義伯 氏(元日本取引所グループ CIO)
「社員自らが生んだ国際競争に勝てるビジネスモデル変革」
~CIOが語る〝現場が成長する組織″づくり~
■【ダノンジャパン株式会社】
Head of IS/IT CBS Japan/Korea Matthieu Page 氏
ダノンジャパンの「BPMによるフレキシブル意思決定プロセスの実現」
~迅速で統制の効いたビジネスプロセスを確立するための成功要因~
■【地盤ネットホールディングス株式会社】
代表取締役社長 山本 強 氏 ・執行役員 CIO兼情報システム部長 磯野 和幸 氏
成長する地盤ネットの「ビジネスモデルを実現するBPM技術」
~牽引するトップとCIOが語る新システムのコンセプトとアプローチ ~
今年は、BPMの実践事例、ビジネスモデル変革事例を基にした講演となっております。
また、例年のように多くのBPMプレーヤーによるBPM実践事例の講演、展示・デモンストレーションが行なわれます。
フォーラムの詳細、お申し込みはこちらからお願いいたします。
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http://www.bpm-j.org/bpm-forum/
お問い合わせはhttp://www.bpm-j.org/contact/、またはお電話(03-3434-3545)にて承ります。
★第11回 BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー2015年11月25日(水)
開催日時 | 終了いたしました! |
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~ BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~
ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため、2つの記述レベルが設定されています。 ・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。 ・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。 本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。 ・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す。 ・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す。 ・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す。 ・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する。 併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします。 本セミナーのメイン講師である山原雅人氏は、当会が発行しました「BPMN METHOD&Style 第2版日本語版」の翻訳者であり、BPMN活用の実践者であるコンサルタントです。 なお、本セミナーのアドバンス版として「BPMN(レベル2)によるビジネスプロセス設計基礎セミナー」を開催しています。 詳細はこちらをご覧ください
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https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/208
今後のBPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナーは下記日程で開催予定です。
2016年1月20日(水)10:00~17:30
2016年3月1日(火)10:00~17:30
★第10回 BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー2015年9月2日(水)
開催日時 | 終了いたしました! |
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~ BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~ ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため、2つの記述レベルが設定されています。 ・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。 ・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。 本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。 ・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す。 ・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す。 ・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す。 ・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する。 併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします。 本セミナーのメイン講師である山原雅人氏は、当会が発行しました「BPMN METHOD&Style 第2版日本語版」の翻訳者であり、BPMN活用の実践者であるコンサルタントです。 なお、本セミナーのアドバンス版として「BPMN(レベル2)によるビジネスプロセス設計基礎セミナー」を開催しています。 詳細はこちらをご覧ください
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https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/198
今後のBPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナーは下記日程で開催予定です。
11月25日(水)10:00~17:30
★第60回ビジネスプロセス・マネジメント(BPM)入門セミナー2015年8月4日(火)
開催日時 | 終了しました! |
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~情シスが仕掛ける業務改革:BPMの考え方・手順とポイント~
ビジネスプロセスを可視化し、課題解決に向けて再設計し、継続的改善を進める手法として ビジネスプロセス・マネジメント(BPM)の導入が注目されています。
本セミナーは、BPMの考え方から適用までを、小会が独自に開発した 「BPM推進フレームワーク」に基づき体系的に構成されています。
具体的には、以下の内容を中心に事例を交えて解説します。
・対象業務
・テーマ
・推進組織
・導入ステップ
・BPMに適用するITなど
今後、BPM導入を検討される企業にとって、短時間で本来の「BPM」を知る機会としてご活用ください。
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/196
今後のビジネスプロセス・マネジメント(BPM)入門セミナーは下記日程で開催予定です。
10月14日(水)13:30~18:30
12月2日(水) 13:30~18:30