協会からのお知らせの一覧
★第9回 BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー2015年7月28日(火)
開催日時 | 終了いたしました! |
---|
~ BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~
ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため、2つの記述レベルが設定されています。
・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。
・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。
本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。
・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す。
・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す。
・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す。
・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する。
併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします。
本セミナーのメイン講師である山原雅人氏は、当会が発行しました「BPMN METHOD&Style 第2版日本語版」の翻訳者であり、BPMN活用の実践者であるコンサルタントです。
なお、本セミナーのアドバンス版として「BPMN(レベル2)によるビジネスプロセス設計基礎セミナー」を開催しています。
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/197
今後のBPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナーは下記日程で開催予定です。
9月 2日(水)10:00~17:30
★第3回BPMNによる業務プロセス設計セミナー2015/6/16(火)~17(水)
開催日時 | 終了いたしました! |
---|
~レベル2のモデリングとプロトタイピングで設計スキルを向上する~
業務プロセス設計のスキルを向上させるには、プロセスを設計し、それが反映されたアプリケーションの動きを繰り返し実感することが早道です。
本セミナーでは、BPMN(ビジネスプロセス・モデリングの国際標準表記)で設計し、プロトタイピングで検証するための視点と手順を演習を通じて学びます。
・ビジネスプロセスのレベル2モデリング(注釈)を理解し、業務オペレーションに対する現場ニーズを正確に表現する方法を学ぶ。
・プロセス設計結果から、アプリケーションのプロトタイピングを行うことで、設計した内容がどのように動くのかを確認し、プロセス設計の勘所を学ぶ。
特に業務プロセスの改善を、システム化に結び付けて推進する方にお勧めのセミナーです。
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/193
今後のBPMNによる業務プロセス設計セミナーは下記日程で開催予定です。
9月30日(水)~10月1日(木) 10:00~17:30
12月15日(火)~12月16日(水)10:00~17:30
★第8回 BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー 2015/年5/19(火)
開催日時 | 終了しました! |
---|
~ BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~
ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため、2つの記述レベルが設定されています。
・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。
・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。
本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。
・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す。
・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す。
・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す。
・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する。
併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします。
本セミナーのメイン講師である山原雅人氏は、当会が発行しました「BPMN METHOD&Style 第2版日本語版」の翻訳者であり、BPMN活用の実践者であるコンサルタントです。
なお、本セミナーのアドバンス版として「BPMN(レベル2)によるビジネスプロセス設計基礎セミナー」を開催しています。
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/192
今後のBPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナーは下記日程で開催予定です。
7月28日(火)10:00~17:30
9月 2日(水)10:00~17:30
★第58回ビジネスプロセス・マネジメント(BPM)入門セミナー 2015/4/15(水)
開催日時 | 終了いたしました! |
---|
~情シスが仕掛ける業務改革:BPMの考え方・手順とポイント~
ビジネスプロセスを可視化し、課題解決に向けて再設計し、継続的改善を進める手法として ビジネスプロセス・マネジメント(BPM)の導入が注目されています。
本セミナーは、BPMの考え方から適用までを、小会が独自に開発した 「BPM推進フレームワーク」に基づき体系的に構成されています。 具体的には、以下の内容を中心に事例を交えて解説します。 ・対象業務・テーマ ・推進組織 ・導入ステップ ・BPMに適用するIT など 今後、BPM導入を検討される企業にとって、短時間で本来の「BPM」を知る機会としてご活用ください。
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/191
今後のビジネスプロセス・マネジメント(BPM)入門セミナーは下記日程で開催予定です。
6月2日(火)13:30~18:30
8月4日(火)13:30~18:30
★第7回 BPMNによる業務プロセス可視化・要件定義基礎セミナー 2015/2/23(月)
開催日時 | 終了しました! |
---|
~BPMNレベル1モデリングの基本手順とスキルを学ぶ~
ビジネスプロセス・モデリングの国際標準規格(ISO19510)であるBPMN(Business Process Model & Notation)には
目的に応じて、業務プロセスの可視化と要件定義をするため2つの記述レベルが設定されています。
・レベル1では、数少ない記号と注釈で、業務改善の検討や、業務要件の定義に使用します。
・レベル2では、業務の制御や例外対応を表現する記号を加え、システム化に向けた業務の詳細要件を定義します。
本セミナーでは、BPMNのレベル1に焦点を当て、単にBPMNの記法をお伝えするだけでなく、業務要件定義の実践的なスキルを効果的に習得するため、以下の4つの点をポイントにしています。
・業務要件定義において必須となるプロセス・モデリングの記述要素とその意味を示す
・業務要件定義におけるプロセス・モデリングの方法論(メソッド)と手順を示す
・様々な業務の局面に応じた適切なプロセスの表現方法(スタイル)を示す
・モデリングの基本手順とスキルを習得するために、豊富な事例と実践的な演習を提供する
併せて、レベル2との関係性についてもご紹介いたします
詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
https://bpm-j.smartseminar.jp/public/seminar/view/188